鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
こうした中で、フレイル状態の危険、可能性があるような方、例えば、外出ができないとか、食事をうまくとっていない、そういった方に関しましては、実は健康保険と介護の一体的事業ということで、国のほうが事業を進めている事業を、当然鹿沼市も行っているのですけれども、その中で、保険年金課と健康課、高齢福祉課、この3課が連携をしまして、そうした状態にある方への関係制度や支援策、そういったものへのつなぎを行っております
こうした中で、フレイル状態の危険、可能性があるような方、例えば、外出ができないとか、食事をうまくとっていない、そういった方に関しましては、実は健康保険と介護の一体的事業ということで、国のほうが事業を進めている事業を、当然鹿沼市も行っているのですけれども、その中で、保険年金課と健康課、高齢福祉課、この3課が連携をしまして、そうした状態にある方への関係制度や支援策、そういったものへのつなぎを行っております
配布に際しましては、市役所のほか、各コミュニティセンターなど主要な施設の女性トイレに生理用品と無償で引き換えができる「いちごカード」を配置いたしまして、その後、市民課、人権推進課、健康課及び子育て支援課、さらには、各コミュニティセンター等の窓口において、そのカードと引き換えで、生理用品をお渡しし、それとあわせて相談窓口の情報を記した「お困りごと相談カード」をお渡ししております。
また、ちょっと先ほどの説明の中で、市のコロナウイルス感染症対策室や健康課のほうで、そういった相談をまるでやっていないような形で、私、捉えられてしまったのかなとは思いますけれども、対策室のほうでも、当然、ワクチン接種の副反応も含めてですけれども、そういった市民からの相談があれば、適切なその相談窓口を案内したりとか、番号をお伝えしたりという対応は現在も行っております。
まず、健康課におきましては、令和2年度から75歳以上の後期高齢者のうち、前年度の健診受診歴がなく、介護認定を受けていない、レセプト分析により生活習慣病による受診がない、健康状態が把握できない高齢者に、優先順位をつけて保健師による訪問を行い、必要に応じて健診や医療機関の受診勧奨や地域包括支援センターの紹介などを行っており、今年度も事業を継続して実施してまいります。
まず、苦情・相談の現状及びそれらに対する対応についてでありますが、ペットに関する業務は、本年4月の組織・機構の見直しに伴い、その所管が保健福祉部健康課から環境部環境課へ移行されました。
再質問のほうなのですけれども、実は保冷バッグなのですが、2月10日に各都道府県衛生主幹部宛てに厚生労働省健康局の健康課予防接種室から冷凍ワクチンの冷蔵移送について事務連絡があって、その中で保冷バッグについての記述があって、ディープフリーザー1個に当たり4つ配りますよというふうに書いてあったのですけれども、「練馬区モデル」だと現時点で足らなくなってくるというのが予見できるのですけれども、その点どうお考
このため、昨年企画総務部の総合政策課を中心に健康課、商工課、都市計画課などで組織をさせていただきましたプロジェクトチームを立ち上げて、産業振興に限らず、幅広く政策視点から産業団地の位置づけを検討してきたところでございます。
市長にお願いしたいのですけれども、こういうふうな問題はやはり健康課だけの問題ではなくて、いろいろな課でも知恵を絞れば取り組める健康対策なのです。ぜひその点も頭に置いて取り組んでいただきたいと、このように再度お願いいたしまして、今回の一般質問は終わりにしたいと思います。ありがとうございました。 ○生井一郎議長 以上で本日の一般質問を終結いたします。
世帯の経済的な状況が見える収納課や下水道課など税や使用料金にかかわる部、また世帯の生活状況が見えるこども応援課や健康課、教育委員会など市民の生活にかかわる部と連携し、生活に困っている市民の皆様に対し困りごと相談室を案内することなど、市役所内での連携に努めていきたいと考えております。
市役所では、障がい福祉課のみということで、先ほど妊娠初期の方の配布場所ということに限ってということのご質問かと思いますが、妊娠初期の方につきましては、妊娠届が健康課のほうで一般にしていただきますので、ポスターとか、チラシとかを置いて、このヘルプマークの啓発も含めて、もし必要で欲しいという方につきましては、障がい福祉課が隣の隣の位置なので、そちらに案内しながら、連携して、スムーズに欲しい方には配布していきたいと
2点目は、健康課や地域包括支援センターの出前講座を活用し、介護予防に関する知識の普及を図っております。3点目は、高齢者が介護サポーター活動を通して地域貢献をすることを推奨することにより、高齢者自身の介護予防を推進することを目的とした介護サポーター活動支援事業を実施しております。
また、貸し出し用のAEDとして、健康課及び各行政センターに計8台を備えておりまして、市民が参加する行事等への貸し出しを行っています。昨年度の貸し出し実績は、年間33回、延べ135日となります。さらに、市はAEDを独自に設置する事業所等々のご協力により、事業所周辺で救命事案が発生した際に、事業所が保有するAEDを救助者に無償で貸し出す日光市AEDステーション制度を設けています。
支援が必要な家庭や児童に対する相談・支援については、主にこども総合サポートセンターが保育課や子育て支援課、人権推進課、厚生課、健康課、学校教育課等の各部署や関係機関等と連携しながら対応しております。
14点目、Ⅱ期工事中のレイアウト検討後、保健福祉部の障がい福祉課・介護保険課は1階、厚生課・高齢福祉課は2階、健康課は5階となっていますが、保健福祉部長の席は何階なのか伺っておきます。 15点目、歩行するのにつえが必要な高齢者が、Ⅱ期工事中の市役所を訪れる場合、駐車場の場所から総合案内を訪ね、エレベーターを利用し、2階の高齢福祉課へたどりつくまでの、動線の説明を伺います。
そうした中で、鹿沼市の情報網の整備が必要と思いますが、地域の方々の協力で健康課に情報が集約できる仕組みができないか。 また、「鹿沼市ペットの管理及びペット愛護等施設の設置に関する条例」の中に、多頭飼育届け出制度を加えるべきと私自身は思いますが、保健福祉部長に続けてお伺いをいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 早川綾子保健福祉部長。
さらに、市で行っている配食サービス事業の配達の際に、配達員による啓発チラシの配布と小まめな水分補給やエアコンの使用を促す声かけを行うなどの取り組みを行っているほか、地域包括支援センター職員や健康課による出前講座等により、地域でのサロン、シニアクラブ集会等での啓発活動も行っておりまして、これらの活動につきましては今後も引き続き取り組んでまいります。
行政区公民館などの一室の狭い場所でも実施できますので、これにつきましても健康課で地域への浸透について推進していきたいと考えているところでございます。以上でございます。 ○副議長(原口憲雄君) 田中議員。 ◆3番(田中夏代子君) 高齢の方にとって、家を一歩出ることが気分転換になり、動くことで身体機能の低下を防ぐことにつながります。その機会を増やすためにも、早い推進をお願いします。
4月以降、健康課窓口、市内施設等にて、パンフレットの配布を予定しております。 合わせて、市ホームページでの周知と応募用紙のダウンロードができるよう考えております。 また、5月下旬の特定健診受診券送付に合わせて、周知を実施していきたいと考えております。 次に、高齢者に対する健康増進についてお答えします。
まず、虐待の発見と通報を受けた後の取り組みでありますが、昨年度の本市における虐待通報は、保育園からの通報が一番多く、次いで、こども総合サポートセンターや健康課の職員が家庭訪問等で発見した際の報告、近隣住民からの通報の順となっており、ほかにも学校や警察、民生委員児童委員等からの通報がありました。
AEDの貸し出し実績は、平成27年度が8件、平成28年度が10件、平成29年度11件となっており、健康課とスポーツ振興課で貸し出しを行いました。 次に、市内公共施設内に設置されているAEDに装備されている備品についてでありますが、97カ所のうち、感染防止手袋は93カ所、感染防止マスクは92カ所で装備されております。